以下のように新潟代数セミナーをハイブリッド形式(対面+Zoom)で行います。
2講演あります。皆様のご参加をお待ちしております。

対面で参加予定の方(講演者を除く)は、hoshi @ math.sc.niigata-u.ac.jp
(星)まで、事前にお知らせ頂けますと大変ありがたいです。

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日時:2026年2月17日(火) 16:30〜18:00

場所:新潟大学理学部A棟523室(大セミナー室)+ Zoom

講演者:新井 啓介(東京電機大学)

タイトル:Drinfeld-Stuhler曲線の無限族と関数体上のHasse原理の反例について

アブストラクト:
講演者は以前に、有理数体上の4元数体Bから定まる志村曲線において、
Bを固定して代数体Kを動かした場合のHasse原理の反例の無限族を構成した。
さらに、この成果の(正標数の)関数体類似を得た。
すなわち、関数体上の4元数体Dから定まるDrinfeld-Stuhler曲線において、
Dを固定して関数体Kを動かした場合のHasse原理の反例の無限族を構成した。
今回は、関数体Kを固定して4元数体Dを動かした場合のDrinfeld-Stuhler曲線
におけるHasse原理の反例の無限族を得たので、そのことについてお話しする。
今回の成果の代数体版は知られていない。
本講演では、これらの成果に加えて研究の背景にある2つの問題意識を併せて紹介する。
なお、上記の関数体上の2つの成果は、服部新氏、近藤智氏、Mihran Papikian氏
との共同研究に基づく。

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新潟大学理学部は五十嵐キャンパスにあります。
五十嵐キャンパスへの交通アクセス・キャンパスマップは
以下をご覧ください(理学部棟は中央のN1の建物です):
http://www.niigata-u.ac.jp/university/map/ikarashi/

新潟代数セミナーのWeb page:
http://mathweb.sc.niigata-u.ac.jp/~hoshi/NiigataAlgebraSeminar-j.html

世話人:伊東良純、小島秀雄、高橋剛、橋詰健太、星明考
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